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2009年2月25日 (水)

”まじめカッコいい”本木雅弘さん(映画「おくりびと」)

映画「おくりびと」がアカデミー賞を獲得したcrownということで、連日、ニュースになっている。

主演は本木雅弘さん。
私としては、”シブがき隊のモッくん”というイメージをどうしても捨てきれない世代なのだが、それはもう20年以上も前のこと。
アイドルを卒業した彼は、コツコツと努力を重ね、一俳優としての道を歩まれています。

確かに、伊右衛門のCMでの彼の存在感は、同じ男性から見ても憧れます。lovely

今回の映画についてのニュースを聞いてみると、彼の真面目な人柄が感じられるエピソードが多くありました。
その一部をご紹介したいと思います。

映画の企画は、10年以上前の本木さんの体験から始まった

20代の終わりに仲間たちとインドを旅しまして、そこで死生観を考えることに目覚めたんです。
それが一つのきっかけで、青木新門さんの「納棺夫日記」という本で納棺師という仕事を知りました。
見知らぬ男が見知らぬご遺体を前にふき清め、仏着を着せて棺に納めるという一連の作業が職業として存在するということに大変衝撃を受けました。
それがとてもミステリアスである種エロチックで、何だかとても映画的だと感じたことを覚えています。
その後、上野正彦さんの「死体は語る」や、熊田紺也さんの「死体とご遺体 夫婦湯灌師と4000体の出会い」などを読みまして、思わぬ死の世界にはまっていったんです。

本木さんにとって”よりよく死ぬ”ということは

簡単に言えば、死を意識すれば生が浮上してくるということでしょうね。
別れを知れば、出会いという輝きがよりかけがえのないものに感じられると。
つまり死に接することによって、今自分が生きていることの尊さを再認識できると…。
大げさですがそういうことだと思います。

本木さんは、27歳の時に読んだ本を、33歳の時に「movie映画化したいsign01」と志したそうです。
それを実現し、オスカーを獲得した今は43歳。

私も、負けてはおれない。punch

(以上の内容は、インタビュー記事を引用・要約させていただきました。ありがとうございました。)

ところで、金沢出張編の日記の最後の締めくくりとして、お土産をご紹介。
Dvc000313 米飴です。
オブラートに包まれて、歯にくっつくような微妙な柔らかさcatface

こんどみなさんにもお裾分けしますね。

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コメント

金沢行き、どうもお疲れさんです。
米飴って聞いたことあるような。そういう系のはほんま美味しいもんです。にまhappy01

投稿: けーこら | 2009年2月26日 (木) 23時11分

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