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2010年6月 8日 (火)

雑誌『TOKYO★1週間』休刊。お世話になりました

book雑誌『TOKYO★1週間』が、6月8日号を最後に、休刊することになったそうです。
残念ですね。downcrying
発刊当時、安いのに情報が豊富で、
特に東京のラーメン屋さん特集noodleが載っている号には、とてもお世話になりました。shine

これは、最近の、iPad発売のニュースや、HMVの店舗整理のニュースでも語られていることですが、
物理媒体・物流ルートという仕組みから、電子媒体・ネット配信という仕組みへの変革が起きているということであり、それに伴って避けられないことなのでしょう。

振り返ってみれば、私がこの変革の大きな流れを感じた特徴的なタイミングは、今まで2回ありました。

1回目は、「後輩が宴会店舗を予約してくれた時」でした。
私が社会人になりたての頃は、宴会会場となる店舗を探すのには、口コミがメインでした。
特に私の場合は下戸なので、いろんな先輩に、「良いお店知りませんか?」と尋ねてばかりいたものです。
ところが、私の後輩の場合は、そんな苦労をする様子もなく、「はい分かりましたsign01」と言っていきなりパソコンpc・ケータイmobilephoneをいじり始め、候補のお店を難なくはじき出したのです。
そう、『ぐるなび』の登場です。
口コミよりもネット口コミの便利さを、見せつけられた感がありました。

2回目は、「電車男』を読んだ時」です。
巨大ネット掲示板『2ちゃんねる』上の書き込みがメディアで紹介され、あっという間に注目を浴び、テレビドラマ化・映画化などまで至った『電車男』。
そこに登場する、ネットの住民達が日常的に使っていたのが「ググる」という言葉。
最初、意味不明な言葉でしたが、やがて「googleで検索する」という意味だと分かりました。
それまで、ネット検索といえばYahoo!が主流でしたが、この頃から、googleが台頭してきたのです。
総合ポータルサイトに、単なる検索専門サイトが技術力で勝ち、ビジネスモデルとしても成立できるというのは、私の想像を超越しておりました。

今回の、雑誌休刊のニュースは、私にとって、これらに続く3つ目のタイミングとなりそうです。

今後、どんな変化が起き、世界を変えていくのでしょうか。
そして、私たちは、みんな、流れに取り残されずに乗っていけるでしょうか。

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