カテゴリー「自分磨きのヒント」の84件の記事

2011年5月15日 (日)

TwitterとFacebookでつながりましょう!

ご無沙汰しています・・・coldsweats01

前回の記事は、10ヶ月ほど前bearing
「なんでストップしたのかな?」と思い出してみれば、猛暑でバテた、という理由。
やれやれです。
一度休んでしまうと、再起動は難しいですね。

でも、何もしていないわけではないんですよ。
TwitterとFacebookは、継続しています。
文字数が制限されているので、かえって書き易いのかもしれません。

よかったら、TwitterとFacebookで、お会いしましょう。
そちらは実名でやっていますので、リアルにお会いできる日も、来るかもしれませんね。

その日を楽しみにheart02

あ、ブログ記事は、諦めたワケではないので、なんとか再開したいとも思っています。
あきれないで、応援よろしくお願いいたします。

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2010年6月12日 (土)

子供は3歳までに恩を返してしまう。

買い換えることになった車rvcarの、車庫証明を取らなければいけないため、
駐車場parkingのオーナーのところへ、書類に印鑑をもらいに行ってきました。

うちの近辺の大地主の農家で、何筆もあるので、駐車場となっている空き地の地番を覚えていなくて、特定するのに一苦労しました。wobblysweat01

この奥さんはもう50代後半の、立派な「農家のおばちゃん」ですが、とってもいい人happy01heart04
年に1回、駐車場代をまとめて支払いに行くだけしか会う機会がないにも関わらず、私の顔をみて一発で名前を思い出してくれます。
(覚えるのが苦手な私としては、あり得ないと思えることであり、かなりビックリですcoldsweats02

一通りの手続きが終わったら、世間話。japanesetea
案の定、「結婚は?」という話題。
どうやら、私と同年代の娘さんがいて、その人も独身だとか。

  • 「なんで結婚しないのかねぇ」
  • 「今の女の人は、収入があるからねぇ」
  • 「私達の時は、見合いで無理矢理な感じもあったからなぁ」
  • 「恋愛結婚じゃなくても、子供が生まれてしまえば、”子供かわいい”であっという間に月日が経つんだよねぇ」

などなど。

その中で、印象に残ったのが、こんな言葉。

やっぱり子供は欲しいでしょ? 自分の子供ってかわいいよね。
子供は3歳までに恩を返してしまう」って言われるけど、親にとってはかわいくてかわいくて嬉しくて仕方ないっていうことだよねぇ。
そのうち分かるよ。

う~ん…catface
心の中で、うなってしまいました。
子供を持ってみた人でないと、実感できない境地なのだろうなぁ、と。bearing

もちろん、子供の立場からは、親の恩は天の極まり無きが如しで、報いきれない恩に感謝して報いる努力を払っていくべきことはもちろんですが、
親の立場として、そういう気持ちに、是非なってみたいですね。wink

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2010年5月27日 (木)

野球は、失敗していいスポーツである(デニー友利さん)

さて、何回かに分けてご紹介してきたデニー友利さんのお話ですが、ひとまず今回が最終回です。

野球baseballっていうスポーツは、失敗していいスポーツだということを学びました。
その代わり、その後の行動が大事なんだなっていうことを気づきました。
チームの9人でたたみかけて戦うわけじゃないですか。その9人が、前のバッターがチャンスの時に打てなくてミスを犯したとしても、次のバッターがヒットを打てば帳消しになるわけですよ。
その代わり、その失敗した人は、下向いて帰って「あぁ~っ」ってやってる態度を取ってしまうと、そこまでなんです。
堂々と帰ってもう一回練習するとか、
あの時打ってくれてありがとうと思ったら、今度は自分が同じ状況になったら相手に返すっていうことを常に持っていかないと。
ほとんどが失敗していい状況なわけですよね、エラーにしてもそうですし。
だけど失敗したら、9イニングある間にどこかで取り返そうっていう姿勢がないとその選手は伸びていかないし、野球だけじゃなく、人生においてもそういったことは繋がってくるんだろうなと思いますね。

今ちょっと心配なのは、少年野球でものすごく熱を帯びている指導者の方が多いんですけれど、三振したらものすごく怒るんですよ。エラーしたらすごく怒るんですよ。
そういう指導者がかなり増えているんですけれど、そこらへんがちょっと心配なところで、「失敗をしたくない」ってことで無難なプレーばっかりをするようになってくる選手が多くなると、他人の目を気にしていく選手達になっていって、だんだん個性が薄れていくっていうところが心配です。
「どんどん失敗してもいいんだよ」
「失敗したらどうするの?今日は3三振したよね。どうするの?」

「素振りします」
「じゃぁ素振りにオレが付き合うからその時に工夫しようよ」
とやっていけばいいのに、怒鳴りつけるわけですよ。
そういう少年野球が増え続けると残念ですね。

ナルホドです。flair
スポーツの指導といえば、いわゆる”スポ根”のノリでスパルタな指導方法こそが王道、というイメージがありましたが、
モチベーションを保てる、より良い方法があるのですね。shine
野球だけではなく、人生のいろんな場面で、当てはまりそうです。

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2010年5月26日 (水)

プロフェッショナルの意識。落合博満監督(デニー友利さん)

さて今回もデニー友利さんのお話。これで3回目です。(もう1回くらい書く予定です。)

mobaq中日ドラゴンズへ移って、落合監督のもとで2年間、プレーされましたが、いかがでしたか?

僕は40歳で辞めるって決めていたので、年齢的にもうこれで引退するのは分かっていたので、「選手としてよりも、若手に今までの経験を伝えてくれ」っていうことで。パイプ役ですね、監督やピッチングコーチと選手との間の。
だから僕は試合では投げていますけどそんなに重要なところでは投げていなくて、選手にいろいろ教えたりとか。
でもリーグ優勝して、日本一も経験しましたので、僕としては有難い2年間だったなと思います。

mobaq落合監督は、実際はどんな監督ですか?

落合監督は、しゃべりたがりです。
ものすごく繊細で、いろんなことが分かっているので、マスコミにしゃべって情報が漏れるのも嫌がるし、ヒントを与えてしまって明日の先発投手が分かってしまうのも嫌だし。
監督はマスコミに叩かれるのが仕事だから、「何言っても叩かれるんだったらもう言わない」って決めたんじゃないですかね。とにかくダーティーなイメージがものすごい付いているんで。
「1言うと10帰ってくるから言わない」って感じなんですよね。

選手の前でも、1回も怒らないですよ。
よく、ある監督は、新聞で名指しで「あいつのせいで負けた」なんて言いますが、僕としてはあり得ない話です。
「だったら正面向かって言ってくれよ」って思うし、そこからコミュニケーション取って、「すみませんでした」「こういうことだったら次から使えないよ」って言ってくれた方がいいですよね。
それに対して、落合監督は、怒らない代わりに、新聞でも、”今日は○○のせいで負けた”と分かっていても、絶対に言わないんですよ。
「とにかくプロ選手なんだから、自分で自律心を持ってやりなさいってことで、放任主義の感じがしますね。

その代わり落合監督は、オフシーズンになったら”使えない”選手をスパッと切るので、怖さがあるのは落合監督の方ですよね。
放っておいてくれる代わりに、大人の扱いをしてくれる以上は、結果を出しなさい、出せないんだったら切りますよ」っていうことなんで。
2年間で30数名切られていますからね。

落合監督は、食事会でビール飲みながら、選手と気さくにしゃべりますよ。
ただマスコミの前ではそういうところを見せませんけれど。
中日は、以前(星野監督)はものすごい怖いチームだったんで、”選手にベンチの顔色をうかがうような野球はやらせない”ってことで、怒らないですね。

僕が引退した今でも、野球の話はしますよ。トレードはあるんだろうかとか。
試合前はとにかくずーっと監督の愚痴を聞いているだけですね(笑)。
「いっくらチャンス与えても、分かんねぇ奴は分かんねぇんだよな」って。
「誰ですか?」って聞いても、「見りゃ分かるよ」って言って絶対名前は出さないですけど。
「選手を一回、2軍に落とすんだけれども、1軍に再び上がってきたときに『気づいているかな?』と思って使ってみるけれども、最初に1回は気づいているようなそぶりだけれども、ちょっと調子悪くなるとすぐ”逃げ”の方向に行く。そういう奴は、1年経っても変わんねぇのかなぁ」とか。
監督は、ギリギリまで言うのを我慢しますね。気づかせる
教えることは簡単なことなんですけれど、本人で気づいた方が財産になるので、そういう方向に持っていこうとしますよね。

なるほどflair
さすが、選手としても一流、監督としても一流の落合さん。
本物のプロ精神を見る思いがしますね。crown

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2010年5月24日 (月)

アメリカン・ハングリー精神(デニー友利さん)

前回に引き続き、デニー友利さんのお話された内容からです。

mobaqなぜアメリカに渡ったんですか?

ずーっと野球界にいて、「メジャーリーグでやってみたい」っていう気持ちもモチロンあったんですけれど、
ブラウン管tvから通して観るメジャーと、行った奴からear聞く話っていうのだけでは、やっぱり自分の中で納得ができないんですね。
foot足を運んで経験をしたことじゃないと、たぶん自分の中で説得力が無いな、ってことで、行きました。

mobaqボストンレッドソックスのマイナーリーグに行ってみて、どうでしたか?

簡単に言えば、”ハングリー精神の塊”っていう世界なんですけれど、
細かく言うと、日本だったら、プロ野球界には日本全国から集まってくる訳ですよね。だけどもメジャーリーグには、全世界から来るんです。
で、国民性がみんなものすごくハッキリしているので、「遠慮」というものが日本人の中に美徳としてありますが、アメリカでは逆に、そういうものがものすごく邪魔をするんですよね。
たとえば練習でも、「お先にどうぞ、済んでいるから先やってていいよ、オレ時間あるから」とでも言おうものなら、いつまでたっても順番が空かないんです。機材は限られているわけですし、それやっている間に無駄な時間が過ぎていって、寝る時間も遅くなってしまう。
ご飯を食べる時間も、みんなでワイワイワイワイ食べに行くのが日本的な考えですけれども、向こうでは単発
自分で行って、自分のルーティーンをどんどん作っていくんですよね。

ですから、足の引っ張り合いはしないんですけれども、他人が嫌がりそうなことに気を遣うこともまったくしないんです。
よく、桑田が言ったことがあるんですけれど、「グローブを地面に置いてその上に座る。そういうのを見たら、日本の方が教育としてはいいよね。でも向こうは残念だよね、そういうことをするから」って言うけれど、向こうは、そんなことは構ってられないんですよ。
他人を蹴落としてまでいかないと、自分は田舎から、違う国から来たんだからっていうハングリー精神があるんですよ。
そこらへんが、日本の2軍とかは恵まれ過ぎているなって思いますね。

AAにおいては、完全に、自分でサンドイッチを作って食べるようになっているんですよ。
先に食堂に行かないと、数が限られているんで、食べられないんで、取り合いなんです。
だから、クラブハウスのボーイを呼んで、「ちょっとパンが足りないからもっと出してよ」って言うと、「今日の予算はここまでだから出せない」って言われる。
それで「いいよ、じゃあオレが金出すからピザ買ってきて」て言って、dollar100ドル渡して好きなだけ買ってきてもらったら、みんな群がるんですよ。
だけど、誰か他の人も同じ事をやるかというとやらない。
「そこは日本人に任せておけばいいんだよ」って言い方するんですよ。
要は、「自分たちはお金を稼ぎに来たんであって、みんなにサービスをしに来たわけじゃない」っていう考えなんですよね。
そこらへんは、競争意識の違いなんだろうなと思いますね。

”日本人はお金持っている”って思われますね。
僕は37歳でメジャーリーグに行ったんで、それまで14年間、日本で一軍登録があったので、リスペクトされていたんですね。「日本の1軍はメジャーと一緒だ」っていう認識はされているので。
特にAAAの奴らは日本に行きたがってしょうがないですね。
”自分はメジャーじゃ競争で勝てない”っていうのは分かっているから、
”日本へ行”けば億単位で稼げる”っていうのも分かっているんで、
「日本で行けるチームちょっと紹介してよ」って言われますね。
競争ビジネスって意識で行っていますね、向こうは。

なるほど…。アメリカでビッグドリームを掴もうとしている人のハングリー精神は、本物の凄味がありますね。
意識が変われば、行動が変わる。

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2010年5月22日 (土)

横浜が弱かった一因と、東尾監督の妙(デニー友利さん)

baseball元プロ野球選手、デニー友利さんは、1967年沖縄県出身で、

  • 1986年 ドラフト1位横浜大洋ホエールズに入団、
  • 1995年 初めて勝利投手に(プロ9年目
  • 1997年 西武ライオンズにトレード移籍、セットアッパー(中継ぎ投手)で活躍
  • 2003年 横浜ベイスターズにトレード移籍
  • 2005年 ボストンレッドソックスにトライアウトで入団(マイナー契約
  • 2006年 中日ドラゴンズに入団
  • 2007年 現役引退
  • 2008年 ボストンレッドソックスにて、国際担当顧問兼巡回コーチに就任
  • 2010年 野球解説者に

という、様々な経験をされています。
その経験で感じたことを語られた中に、気づきを与えられた内容がいろいろありましたので、数回に分けてご紹介したいと思います。

まず、横浜大洋ホエールズに入団した頃のお話から。

いろんなチームに行きましたけれど、弱いチームなんですね、当時の横浜は。
やっぱ、弱いチームには弱いチームなりの理由があるなって思いますよね。

細かいんですよね。野球を難しく考えていくっていうことがどうしても浸透していて。
勝たなきゃいけないっていう宿命がどうしてもあるじゃないですか、プロ野球は。
ただ、細かく違う方向に掘り下げていくので、どんどんどんどん野球が複雑になっていくんですよ。
シンプルに「抑えていかなきゃいけない」っていうふうに、ピッチャーだったら投げなきゃいけないんですけど、
「あそこに投げなきゃいけない、こっちに投げなきゃいけない」っていう、どんどん負の状態に持っていく教えばっかりでしたね。

”若手が育たない”ってずっと言われていたんですよね。
教えの中に、「10球構えたところに、8球は来ないと、1軍じゃ使えないよ」っていうふうに教えられるんですよね。
しかし実際、そんなの機械じゃない限りムリなんですよ。
そういうふうに窮屈な教え方をどんどんしていったのが、横浜の当時の2軍の教えですよね。

とりあえず僕は、このチームの教えには、「できないものはできない」って意見をずーっと言っていたんで、けむたがられて、絶対に1軍の方には呼ばれないっていう悪循環でしたね(笑)。

西武に移籍してから変わったのは、一番は出会いなんですけど、東尾監督と、森ピッチングコーチです。
僕は「ストライクがとにかく入らない投手」って言われていたんで、10球構えたら8球は行かなきゃいけないんだって当時はずっと思っていたんです。
でも東尾監督は、「そんなコントロールなんかあるんだったら、全員が沢村賞獲るわい」って言われて。
「ストライクゾーンに、とにかく腕を振って投げてくれ」と。
サイドスローだったんですけど、横からでも152~3キロのスピードが出ていたんで、「横からのスピードでそれぐらいのボールが投げられるのに、142キロでストライクゾーンの隅っこを狙うようなピッチャーは要らないから、オレが責任を持つから、どんどん投げていけ」って言われて豹変しましたね。
「こんな楽に考えていいんだ」って。
「オレが責任持つから、5試合好きに投げていいぞ」って言われたんですよ。

だから、「単純なピッチャーには、単純に教えた方がいい」っていう考えで、頭の良い奴には、理詰めでいくんですよね、東尾監督は。
だから人によって、だいぶ使い方を変えていたんじゃないかなと思いますけど。

なるほどです。flair
基本に忠実であることはいいことだと思いますが、細かく難しく窮屈に教えるというようになっては、逆効果になりかねませんね。sweat01
区別できるようにしたいと思います。

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2010年5月19日 (水)

会話で大切なのは、結論ではない

週末は、功力勲先生のコミュニケーション講座を聴いてきました。

今回は、ケーススタディ。

自分:気分はどうですか?
相手:いやぁ、よくないですね。
自分:なんで?

自分:気分はどうですか?
相手:いやぁ、よくないですね。
自分:みんなは、楽しそうですよ。

自分:気分はどうですか?
相手:いやぁ、よくないですね。
自分:そうですか、気分がよくないんですね。
    ・・・。
自分:どこか具合が悪いんですか?
相手:風邪かもしれません。
自分:風邪かもしれないんですね。

この3つのうち、どれがベターな会話でしょうか?
おそらく、3つ目でしょう。flair
そのポイントは?

  1. 相手を評価してしまう
  2. 間髪を入れずに言葉を返す
  3. なかなか話し出さない
  4. 話の間がバラバラ
  5. 相手の答えを自分が言ってしまう
  6. 相手に考える間を与えない
  7. 沈黙を受け入れられない

などなど、会話の仕方に、改善ポイントがあるようです。

会話で大切なことは、たどりつく結論ではなく、「気持ちいい」と感じられること。shine
そのためには、心地よく会話できるようにリズムを工夫することが、効果的なようです。

言われてみると、私もいくつか思い当たるフシが・・・。sweat02
工夫してみます。happy01

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2010年5月17日 (月)

なぜ日本人は落合博満が嫌いか?

秀がラジオを聴いている目的は、テリー伊藤さんがパーソナリティーを務めている番組が好きだからです。
テリーさんは、とてもふざけたことを言って楽しませてくれます。
しかしそれだけでなく、様々なことに対して、とてもするどい着眼点を持って、本質を見抜こうとされているので、学ばされるところが大変多いのです。

つい最近、『なぜ日本人は落合博満が嫌いか?』(角川書店)という本を出されました。
タイトルからして、とても興味をそそられます。
この内容について、こう仰っていました。
(以下、テリー伊藤さん談の要約)

落合さんは、現役選手時代の実績を考えると、王さんに匹敵しますよ。
三冠王を3回も獲っている。
そして監督としての実績も見てください。
今も、セ・リーグで巨人に次いで2位ですよ。

選手としてもすごい実績なのにもかかわらず、
監督としてもすごい実績なのにもかかわらず、
人気が無い。

なぜなんだろう?

落合さんを認める力が、実は、日本人に無いんじゃないか?」
そういうところから入ったんです。

いつもいつも愚痴を言ってぼやいている野村監督は人気があるのに、
いつもいつも我慢をしている落合さんは人気がないのか?
いろいろなことを考えて書きました。

彼の、批判されることを恐れない、そういうところが、日本人に一番欠けているところじゃないか。
いつも横一線””横を見ないと何も行動することができない”という日本人のことを考えると、落合さん的な人間の生き方っていいんじゃないか?

王さんとか長島さんとは違う凄さを持っているんじゃないか。
そういうことを感じたんですよね。

外国人選手を入れたり、トレードでよその選手を入れてくるのじゃなくて、
普通に当たり前のように自分の選手達を信じて使う。そして優勝する。
まるで劇画ですよ。
漫画みたいな世界があるんだなーってことを知って、
落合さんは特別な感性を持っているんだな」ってことが、僕の感じたスタート地点です。

昔、一緒にニュースステーションtvに出演していたときがあったんですが、
サッカーのコーナーで川平慈英さんがものすごくエンターテインメントで面白く進行をやっているのに対して、その後に、落合さんがものすごくつまんなそうに野球をしゃべるんですよ。
「あぁ、この人はテレビの人じゃないんだなー」と思っていて、そしたら、知らず知らずのうちに消えちゃった。
「この業界から、第一線から消えていくのかなー」って思っていたところ、監督になった瞬間に、「実はこんなに才能がある人だったんだflair」と感じて。

現代は、上っ面でテレビとかラジオとかマスコミに出ることが一番正義に見えているかもしれないけれど、
本質さえしっかりしていれば、絶対、誰か見ているんだなっていうことを思ったんで。

ぜひみなさんもこの本を見て、人間とは何か、日本人とは何か。無骨だけどこうやって生きているほうが、最後は評価されるんだということを感じ取ってもらいたくて。

私は、「落合さんは、間違いなく、中日の監督を辞めた段階で、WBCで中国の監督になる」と考えています。そして日本に戦いを挑んで来ると思います。
そうしたらどうするんですか日本人はsign02
そういうことをシミュレーションで書いていますので、ぜひ読んでみてください。

(コメントについては、こちらも参考になります)

・・・面白そうですねsign03 ぜひ読みたいです。

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2010年5月16日 (日)

似て非なる芸人、品川祐さんと土田晃之さん

今回も、ネットコラムpc記事にインスパイアされたことを書きます。pen

最近、バラエティ番組tvでは、たくさんの芸人を並べて、それぞれが勝手にコメントしたりリアクションしたりする内容のものが多くなりましたね。
いわゆる「ひな壇芸人」達が出ているやつです。

  • 一人あたりの出演料(ギャラ)が安くてすむし、
  • 面白いコメントだけつなげて編集すれば、それなりに面白い番組フィルムができあがる

ということで、テレビ局側として”便利”なのだそうです。

その出演者の中で、知識豊富コメント上手目立つという意味で似ているのが、品川祐さんと土田晃之さん。

しかし、品川祐さんは、有吉弘行さんが「おしゃべりクソ野郎」(略して「おしゃクソ」とか)というあだ名を付けたように、なんとなく親近感が沸かないという人もあるようですが、
対して、土田晃之さんは、歯に衣着せずに思ったことをズバッと言っている割には、嫌われていないようです。

その違いは、どこにあるのでしょうか…

ネットコラムの筆者によれば、

品川さんは、半自伝的小説『ドロップ』を書き下ろすなど、自分を全面に押し出すキャラクターであるのに対して、
土田さんは、自分を消して相手を輝かせるキャラクターである。

という違いがあるそうです。

彼(土田さん)はあくまでも、

  • 竜兵会の広報部長として、
  • 子だくさんの愛妻家として、
  • ガンダム愛好家として、
  • サッカーファンとして、

といった肩書きを背負って登場し、自分以外の何かを紹介するというポジションに立って話を進めていく。
「子煩悩」という属性も、「ガンダムファン」という属性も、世の中の多くの人に共通しており共感を得やすいジャンルのものである。
そして、彼の提供する話題は常に分かりやすくかみ砕かれた形になっていて、受け手を納得させたり笑わせたりするだけの話術もある。
自分の役割をわきまえて、それをまっとうすることに秀でているのだ。

とのこと。

なるほどflair
同年代の一人として、秀も、その身の処し方を、見習いたいです。

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2010年5月15日 (土)

ちゃんこダイニング若の会社倒産、のニュースに思う

数年来のお友達から、mixi経由で久しぶりに連絡がありました。mailto
管理職になってお仕事がとても忙しいそうで、就寝時間も遅いみたい。night
大変そうですが、充実しているようで、何よりでした。がんばってますね。wink
私のブログpcも読んでくれているとのことで、私も励みになります。upnotes
というわけで、日々ちょっとずつ向上を心がけて、更新していきますよ。good

さて今日は、pcネットニュースの記事を読んで思ったことです。

ちゃんこダイニング若の運営会社、(株)ドリームアークが倒産したそうです。
知らなかった~。wobbly
一度行ってみたいと思っていたのですが。sad
5年前、東京大学で働いていたとき、同僚と飲み会bottleで訪れようと思っていたのですが、混んでいて予約が取れなかったし、単価が高いしで、実現しませんでした。down
それっきりでしたので…。

(注)ちゃんこダイニング若は、運営会社を変えて、引き続き数店舗営業しているみたいです。

どうも、”元力士によるちゃんこ屋さん”というのも、経営は簡単ではないみたいです。
佐渡ケ嶽部屋の元力士で、ちゃんこ関係の著書が多い琴剣淳弥氏のコメントによれば、

部屋で長くちゃんこ長を務めた人ほど良い味になる。
巡業で全国各地を回るので、土地の味も覚える。
ただ、その力士も昇進するとちゃんこ長から外れる。
だから、名前の知られていない元力士が厨房に立つ店のほうがおいしいのです。

とのこと。

  • 力士として大成することと、
  • ちゃんこ屋さんとして大成すること。

トレードオフっぽい関係にあるみたいですね。libra
世の中、すべての欲を満たすことは、難しいようです。

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より以前の記事一覧